エアコンの冷房とドライの電気代は変わるのか?

エアコンの冷房とドライの電気代は変わるのか?エアコンの冷房とドライ(除湿)の機能、使い分けってしていますか?特になにも考えずに、ボタンをポチっと押している人もいるんじゃないかと思います。

私も少し前までは、気にもせず使い分けもしていなかったんですが、意味を改めて知ってからは使い分けるようになりました!

そして実は、冷房とドライでは、電気代も変わるんです。今回は、そんなエアコンの冷房とドライの電気代について、比較しながら説明していこうと思います。


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冷房とドライの電気代比較

まず、ドライには2種類あって、そちらの説明から。ドライには、再熱除湿ともうひとつ、弱冷房除湿という機能があります。漢字が並ぶのでとっつきにくい感じがしますが…

2つのタイプのどちらとも、湿度を下げるのが目的なのは同じなんですが、再熱除湿の方は、部屋の湿度を下げるためにいったん冷たくした空気を、暖めなおして送りだしています。部屋の温度を変えずに湿度を下げたいときには、再熱除湿の機能があると便利です◎

一方、弱冷房除湿の方は、冷やした空気をそのまま送りだしているので、部屋の湿度と温度も一緒に下がります。ちなみに、部屋の温度の下がり方は冷房には劣ります。

なので、お部屋の温度を冷やしたいときに使うのは冷房か弱冷房除湿が良い、ということになりますね◎

それでやっとこさここからが本題なんですが、いまの話しに出てきた3種類のエアコンの機能、電気代がかかる順番に並べてみると、

再熱除湿>冷房>弱冷房除湿

という順番になっています。

同じドライでも、どちらのタイプの除湿機能なのかで電気代も変わってくる!ということですね。

どうして同じドライなのに差が出るのかというと、再熱除湿は、冷たくした空気をあたためなおしていると説明しましたね^^その分の電気代が高くなっているんです。

使っているエアコンや部屋の広さにも左右されるので、すべてのお家の電気代に同じ数字が当てはまるわけではないですが、

エアコンを1時間使った場合の電気代は

・冷房 約10円
・弱冷房除湿 約5円
・再熱除湿 約15円

こんな感じになります。弱冷房除湿と再熱除湿を比べると、10円もの差がありますね!1時間で10円の差があるので、月々の電気代にもけっこう差が出てしまいそうですね(゜_゜)


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季節と使い分け


冷房は、”部屋の温度を下げる“こと、ドライは”部屋の湿度を下げる“ことを1番の目的としています。なので、その日の天候によってエアコンの機能も使い分けしてみましょう♪

真夏は冷房

カラッとした暑さの時は、部屋の温度を下げるために、“冷房”を。最近の夏は本当に暑くて、冷房なしでは夏を越せないくらいになってきていますよね(*_*)

テレビでも何度も注意喚起がされていますが、暑い時には我慢をしないでエアコンの冷房を使って夏を乗り切りましょう…!

ジメジメした日はドライ

梅雨のようなジメジメしてるけれど、気温はそんなに高くない、という日にはドライを使うのが◎です。

部屋が冷えていても、なんとなく体がべたつくときがありませんか?あの感じ、なんとなく気持ちが悪いですよね(´・ω・`)

そんなときにドライ機能を使うと、サラサラした空気になって、気持ちも変わります。

電気代を抑えるなら弱冷房除湿

また、電気代を抑えたいという人なら、弱冷房除湿を使うと◎ですね。弱冷房除湿なら、部屋の温度と湿度、両方を下げることができるので、冷え性の方にとっても良いかもしれません^^

そしてドライに関しては、エアコンのグレードや製造の時期によって内容が違ってきます。2タイプから選べるものもあれば、どちらか1つの機能だけ付いている場合もあります。

古いタイプは再熱除湿が多いようです。新しいタイプは取扱説明書などに書いてあるので、確認してみてください^^


まとめ

以上、エアコンの冷房とドライ機能の電気代についてのお話しでした。暑い真夏には冷房、梅雨の時期や雨の日は除湿で使い分けを!

ドライには2種類あって、冷房と電気代を比較すると、再熱除湿、冷房、再熱除湿の順で電気代は高くなります。上手に使い分けをして、少しでも電気代の節約を♪

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