節水型トイレはつまりやすい!?

節水型トイレはつまりやすい!?トイレというものは毎日何回も使うものですよね。生活に欠かせないものですが、そのぶん水道代がかかってしまうのがネックです。そこで節水型トイレで節水をしようと考える方が多いかと思われます。

しかし、この節水型トイレはつまりやすいのではないかと言われています。せっかく水道代を抑えられてもトイレづまりが多いのではストレスが溜まってしまいますよね。

そこで節水型トイレがなぜつまりやすいのか、その構造や詰まったときの対処法をご紹介していきたいと思います。


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節水型トイレの構造

まず節水型トイレは従来のトイレとどれくらい違うのでしょうか。なんと従来のトイレでは10~13リットルもの水を使用していたのに対し、節水型のトイレは6~8リットルの水で事足りてしまうのです。

このように節水型のトイレにすると水道代を半分程節約できるのは魅力的ですよね。どうしてそこまで少ない水で足りるのでしょうか。

その秘密は節水型トイレに利用されているサイフォン現象にあります。サイフォン現象とはなんなのかと言うと、例えば二つの水槽と水槽を管で繋いだとき管の中に水がいっぱいになると、その二つの水槽の水位が同じになろうとする現象です。節水型のトイレはこの現象を上手く利用しているんですね。

それではなぜそんな節水型トイレはつまりやすいと言われているのでしょうか。実のところ節水型のトイレはつまりやすいと言われていますが、従来型のトイレと比較してどのくらいつまりやすいのかはっきりとしていないのです。
「つまりやすい気がする」と言われている程度なんですね。

つまりはっきりと節水型トイレはつまりやすいと断定することはできません。一応サイフォン現象が原因でつまるのではないかとも言われているのですが、こちらも確かな情報が無いようです。


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トイレづまりの対処法

節水型トイレがつまりやすいかどうかは置いておいてトイレがつまってしまうことはどんなトイレでもありうることですよね。そこでトイレがつまってしまったときの対処法をご紹介していきたいと思います。

トイレづまりってなんとなく業者を呼ばなければいけないイメージがありますがそんなことはありません。程度にもよりますが、道具を揃えやり方さえ知っていれば誰でもできることなんです。

トイレづまりの直し方で一番ポピュラーなものはやはりすっぽんではないでしょうか。正式にはラバーカップと呼ばれているもので、トイレづまりを直すのにかかせないものです。

ラバーカップの使い方としては、まずカップのふちが排水溝にぴったりと合わせながら押し込んでいきます。そうすることでつまった異物が逆に押し戻されるようになるのです。押し戻されるようになるにはある程度回数を必要とすることが多いので、異物が取れるまで何回も繰り返せばそのうち取れます。

このようにラバーカップは少々手間ですが、トイレづまりを直す定番のアイテムです。しかし、もっと便利なアイテムがあることをご存知ですか?

それはパイプクリーナーと呼ばれるものです。見た目はラバーカップに似ているのですが、こちらはレバーがついているのが特徴です。そのレバーを一気に引くことによってラバーカップよりも遥かに強い吸引力で異物を引っ張ってくれます。

使い方もラバーカップに似ています。排水溝のふちにぴったりと合わせながら押し込みます。そしてレバーを一気に引くだけです。簡単なうえ強力なのでパイプクリーナーの方がおすすめだと思います。


まとめ

節水型トイレは従来よりもはるかに少ない水の量に抑えることができます。つまりやすいと言われていますが、はっきりとした根拠はありません。

仮につまってしまったとしても、道具とやり方さえ知っていれば対処することができます。本当につまりやすいとしても日々の水道代を節約できるのは大きいので、節水型トイレにしようか悩んでいる方は思い切って変えてみても良いと思います。

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