扇風機にホコリが付かないための防止策

扇風機にホコリが付かないための防止策ジメッとした梅雨の湿気対策や蒸し暑い夏を快適に過ごすために欠かせない扇風機ですが、いくらキレイに掃除をしても数日使っただけなのに、前面・背面カバーやプロペラにホコリがたっぷりと付いてしまうため、掃除するのが面倒になり、ついついホコリを付けた状態で扇風機を使い続けてしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし、ホコリが付いたままの状態で扇風機を使ってしまうと、扇風機に付いているホコリが空気中へと舞い上げられ、くしゃみや鼻水、鼻詰まりなどのアレルギー症状が現れることがあります。

『これまで1度も扇風機を掃除したことないけど、アレルギー症状なんて現れたことない』という方もたくさんいると思いますが、もしもあなたの恋人やお友だちがアレルギーを持っていた場合、せっかくの楽しい時間が台無しになってしまう可能性がありますし、なにより『この子は扇風機の掃除もまともにできないのか』と悪い印象を与えてしまう恐れがあります。

そこで、今回は扇風機にホコリが付いてしまう原因と掃除した扇風機にホコリを付けないための防止策をご紹介します。


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なぜ扇風機にホコリが付いてしまうのか

いくら掃除をしても数日使うだけで前面・背面カバーやプロペラにたっぷりと付いてしまう扇風機のホコリ。なぜ、こんなにもホコリが溜まってしまうのかと不思議に思っている方も多いのではないでしょうか。

実は扇風機にホコリが付きやすい理由は、扇風機が風を送る仕組みに原因があります。

扇風機は背面カバーの裏側にあるモーターによってプロペラが回り、背面の空気を前に運んで風を生み出しています。そのため、扇風機の背面カバーに付いたホコリがプロペラの回転によって吸い込まれ、プロペラの裏面部分で受け止められ、ここで受け止めきれなかったホコリは前面カバーに受け止められ、キレイな空気を送り出しているのです。

運転中の扇風機は、物凄い速さでプロペラが回転していますので、空気だけではなく、空気中を漂っているホコリやゴミなども一緒に吸い込んでしまいます。しかし、前面・背面カバーやプロペラが空気と共に吸い込んだホコリやゴミをキャッチしてくれるおかげで、キレイで気持ちの良い涼しい風を浴びることができるのです。


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扇風機にホコリが付かないための工夫


空気中を漂っているホコリやゴミを前面・背面カバーやプロペラで受け止め、気持ちの良いキレイな涼しい風を送り出している扇風機ですが、『さすがにホコリが付き過ぎではないか』『まだ数日しか使っていないのに、もうホコリが溜まっていて困る』などのお悩みを抱えている方も大勢います。

扇風機のホコリは、背面カバーの隙間から吸い込まれた空気に含まれるホコリやゴミがプロペラの裏面や前面カバーに付着することで付着しているため、ホコリやゴミを取り除くフィルターのような便利グッズを活用することで防ぐことができます。

また、運転中の扇風機はものすごい速さでプロペラを回転しているため、空気とプロペラが接触することで摩擦が起こり、静電気が発生します。これにより、さらに扇風機にホコリが付きやすくなるため、静電気を防ぐ対策を取ることがポイントです。

そこで、

・扇風機を掃除する際に水で薄めた柔軟剤やリンスを使って前面・背面カバーやプロペラを拭き掃除する
・扇風機の背面カバーまでスッポリと被せることができるネットカバー
・プロペラに静電気防止スプレーを吹き付ける

などのちょっとした工夫や対策を取ることで、扇風機に付くホコリをいつもより遅らせることができます。


まとめ

扇風機にホコリが付かないための防止策についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

ジメッとした梅雨の時期や蒸し暑い夏場を快適に過ごすために欠かせない扇風機は、エアコンや冷風機などの登場によって、人気が低迷しつつありましたが、2011年3月に起こった東日本大震災によって省エネ志向の方が増え、再び扇風機ブームが巻き起ころうとしています。

掃除が面倒なイメージの強い扇風機ですが、ちょっとした工夫や対策を取るだけで、掃除の頻度を減らすことができるようになりますので、これから扇風機を出そうと思っていた方は、扇風機を使う前にホコリ対策を行ってから扇風機を使い始めてみてはいかがでしょうか。

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