掃除に効果を発揮する「ぷるぷる石鹸」の作り方と材料

掃除に効果を発揮する「ぷるぷる石鹸」の作り方と材料NHKの人気番組「あさイチ」にて、スーパー主婦考案の万能掃除アイテム「ぷるぷる石鹸」が30代から40代の主婦を中心に話題となり、現在では重曹やクエン酸などのナチュラル洗剤と共に無くてはならないアイテムとして定着しています。

ところで、ぷるぷる石鹸とはいったいどんな石鹸なのかと気になっている方もいるのではないでしょうか。

ぷるぷる石鹸とは、名前の通り“ぷるぷる”としたプリンのようなゼリーのような柔らかい石鹸のことであり、キッチンやお風呂場の掃除や洗濯石鹸として使用することができます。

ぷるぷる石鹸はしっかりと固まっている固形石鹸とは違い、ゲル状なので汚れにピッタリと密着して落とすことができるため、頑固な汚れを落とすのに効果的です。ですが、ぷるぷる石鹸はドラッグストアや通販サイトなどでは販売されていないため、自分で材料を集めて作る必要があります。

そこで、今回は掃除に効果を発揮する話題の「ぷるぷる石鹸」の作り方と材料をご紹介します。


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ぷるぷる石鹸の作り方

【材料】
・ぬるま湯:500ml
・粉石鹸:50g
・保存容器


【作り方】
①保存容器にぬるま湯500mlと粉石鹸50gを入れて、しっかりかき混ぜて粉石鹸を溶かします。

②3時間放置します。

③プリンやゼリーのような“ぷるぷる”の状態になったら完成です。


【注意点】
・材料となる粉石鹸は、必ず界面活性剤が含まれていない洗濯用の純石鹸 (無添加石鹸)を用意してください。

・成分表示を確認し、「炭酸塩 (アルカリ剤)」と書かれているものを購入してください。

・粉石鹸とぬるま湯の割合は「1:10」となります。

・使用するぬるま湯は、必ず30℃以上50℃以下の温かいものを用意してください。

・ゲルの具合、石鹸の原材料、お湯の温度などによって洗浄力や効果などに影響はありません。

・お肌の弱い方は手袋を付けて使用するようにしてください。

・アルミ製品の掃除に使うとアルカリ性の作用によって黒ずんでしまうことがあります。

・作ったら早めに使い切るようにしてください。


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ぷるぷる石鹸の使い方


ぷるぷる石鹸は「ぬるま湯」と「粉石鹸」のみで作られているので、重曹やクエン酸と同じく、人と環境に優しいナチュラル洗剤として様々な場面で使用することができます。

ですが、初めてぷるぷる石鹸を作った方は、どの場面でどのように使ったら良いのかと悩んでしまいますよね。

そこで、ぷるぷる石鹸の使い方をご紹介します。

換気扇掃除
換気扇を取り外し、ぷるぷる石鹸をたっぷりと塗り付けてゆきます。10分から20分ほど放置し、水で洗い流して乾いた雑巾で水気をしっかり拭き取ってください。

すると、換気扇の金属フィルターやファンなどに付着していたギトギトの油汚れが落ちてピカピカになります。フィルターの網目部分に付着した油汚れは使い古しの歯ブラシやスポンジなどを使ってゴシゴシとこするとぷるぷる石鹸が油汚れを吸着してくれますのでサッパリとおとすことができます。

ガスコンロ掃除
ガスコンロから五徳などを取り外し、ぷるぷる石鹸を塗り広げてゆきます。10分ほど放置すると油汚れが浮かび上がってきますので、あとはアクリルたわしなどを使ってこすり、石鹸を丁寧に拭き取ったら完了です。
お風呂場掃除
ぷるぷる石鹸は皮脂汚れも落とすことができますので、お風呂場掃除の洗剤としてもたいへん重宝します。また、液だれしないので汚れを落としたい部分に塗り広げて、数十分間放置することで汚れを落とすことができます。

特にお風呂場の鏡やふろおけ、バスタブ、蛇口などのくもり汚れを落とすのに適していますので、クエン酸や重曹を切らしてしまったときでも安心です。

他にもエアコンのフィルター掃除や食器洗いなどにも使えますので、是非この機会に作ってみてはいかがでしょうか。


まとめ

ぷるぷる石鹸はアルカリ度が高いので、お肌が敏感な方はゴム手袋をはめて使用するようにしてください。

また、お風呂場の床をぷるぷる石鹸で掃除する場合は、滑って転ばないように注意しましょう。

様々なシーンで使用することができるぷるぷる石鹸は、人と環境に優しいナチュラル洗剤の1つですので、この機会に作って普段の掃除に役立ててみてはいかがでしょうか。

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