ファンヒーターのサーキュレーターの置き場所に困りませんか?

ファンヒーターのサーキュレーターの置き場所に困りませんか?温風を送ることで、部屋全体を温めることができるファンヒーターですが、

・寝る前にタイマーを設定しておいたのに、朝起きてみたら、全然お部屋が暖まっていなかった
・仕事から帰ってきて、すぐにファンヒーターの電源を入れたのに、なかなか室内が暖まらない

などのお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

ファンヒーターは、エアコンと同じく、リビングなどの広い空間を暖めることに向いている暖房器具ではありますが、暖まるまでに時間がかかるため、電源を入れるタイミングやファンヒーターの置き場所が悪かったりすると、なかなか部屋全体が暖まりません。

しかし、サーキュレーターを使えば、ファンヒーターの温風を効率良く部屋全体に行き渡らせることができるため、通常よりも短い時間で部屋を暖めることができます。


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サーキュレーターの置き場所

ファンヒーターの温風を部屋全体に行き渡らせ、短時間で室内を暖めるためには、サーキュレーターの置き場所がポイントとなります。

エアコンやファンヒーターは、室内全体を温風の循環で温めるための暖房器具ですが、温かい空気は上へと上がってゆく性質があるため、冷たい空気が下の方に溜まるため、ファンヒーターが付いているのに、足元が寒く感じるのは、そのせいです。

これでは、燃費ばかりが悪くなる一方で、室内がまったく暖まらないという暖房効率の悪い状態になってしまいます。

そこで、「サーキュレーター」の出番です。

サーキュレーターを、冷たい空気が溜まりやすいファンヒーターから離れた場所に置き、温かな空気が溜まりやすい天井へ向かって、風を送ってください。

すると、ファンヒーターから出てくる温風をサーキュレーターの風によって循環させることで、天井付近に溜まっている温かな空気が部屋中に行き渡り、床付近に溜まっていた冷たい空気が上へと上がり、温かな空気が下へとやってくるため、足元をポカポカ温めることができるようになります。

ただ、サーキュレーターの風を直接ファンヒーターに当ててしまうと、思わぬ事故や火災の原因となりますので、絶対に置かないようにしてください。

また、ファンヒーターの場合、本体から強めの温風が吹き出すため、それだけでも十分に空気の対流が起こります。そのため、部屋の大きさによっては、サーキュレーターを使用しなくても部屋全体を温めることができる場合があります。

その場合は、ファンヒーターが室温を一定に保つ状態「セーブモード」に突入した際、天井と床付近の温度を測り、温度差があるようならば、サーキュレーターを使って、空気を循環させると、通常よりも長い時間、室温を高く保つことができるようになります。


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お手入れも気にしたい


暖房器具のサーキュレーターも長く使い続けていると、羽根や網の部分にホコリやゴミが溜まってしまい、あまり衛生的とは言えません。

そこで、少しでもキレイな空気を送れるよう、こまめにサーキュレーターやファンヒーター、室内を掃除して、溜まったホコリやゴミをキレイに取り去ることが大切です。

ただ、サーキュレーターのタイプによっては、カバーが外しにくいものや外れないものがありますので、その場合は、ペーパーモップのドライタイプとウェットタイプを使って、ホコリやゴミを取り除き、内部に溜まったホコリを掃除機で吸い取るだけでも、サーキュレーターを衛生的に保つことができます。

サーキュレーターをこまめに掃除する暇がないとお悩みの方は、背面部分に専用のカバーを取り付けるのがオススメです。


まとめ

これまでは、梅雨の時期の湿気対策、夏場の熱中症対策として、サーキュレーターを利用するのが一般的でした。しかし、エアコンやファンヒーターなどの暖房器具の燃費を良くして、暖房効率を上げる目的としても活用することもできるため、季節外れだからといって、押入れに収納してしまう前に、まずはエアコンやファンヒーターと一緒にサーキュレーターを使って、その効果のほどを体感してみてはいかがでしょうか。

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