食器水切りかごにカビや汚れが付いた場合の掃除方法

食器水切りかごにカビや汚れが付いた場合の掃除方法食事を作る際に使用した調理器具や食器類をキレイに洗ったら、水気を切るために1度食器水切りかごへと入れてしっかり乾燥させてから食器棚などに収納するという方も多いと思います。

しかし、食器水切りかごは流し台の近くに置かれることが多く、洗いたての調理器具や食器類から滴った水が水受けに溜まるように設計されているため、キッチンの中で最も湿気が溜まりやすく、カビや雑菌が繁殖しやすいと言われています。

そのため、食器水切りかごの代わりに大型のオシャレな布巾や手ぬぐい、専用の吸水マット、スウェーデン生まれのキッチンアイテム「スポンジワイプ」などを使って調理器具や食器類の水を切る方も増えています。

しかし、こうした食器類の水切りアイテムはたくさんの食器類を乗せることができないため、家族と同居している方やシェアハウスにお住いの方などは使いたくても使うことができません。

そこで、今回は湿気が多くてカビや雑菌が繁殖しやすい食器水切りかごの掃除方法をご紹介します。


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サビにも強いステンレス製の食器水切りかご


洗いたての調理器具や食器類の水を切るための保管場所となる食器水切りかごには、プラスチック製など様々な種類やデザインが販売されていますが、なかでも特に幅広い世代から人気を集めているのが、カビや汚れが付きにくく、サビにも強いステンレス製の食器水切りかごです。

ですが、いくらカビや汚れが付きにくいと言っても、1度も洗わずに使い続けていては、頑固な水垢汚れやカビや雑菌の繁殖を促す原因となるため、ステンレス製であっても定期的に掃除することをオススメします。

では、食器水切りかごのカビや汚れを落とす掃除方法をご紹介します。


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食器水切りかごのカビや汚れを落とす掃除方法

【掃除方法】
①乾いた清潔な布巾を使って食器水切りかごの網目部分に付着した水気を手早く丁寧に拭き取ってゆきます。
※このときクレンザーや研磨剤を使用してはいけません。

②網目部分の両面拭き終ったら、水切りトレイに溜まった水をシンクに流して水気が残らないようにしっかり拭き取ってください。
※水垢がこびりつきやすいトレイの裏面やフチの部分はしっかりと拭きましょう。

トレイの表面がコーティングされている場合がありますので、クレンザーや研磨剤を使用しないようにしましょう。

【頑固な水垢汚れを発見した場合】
・クエン酸水をスプレーして柔らかいスポンジでこすり、水で流してから乾拭きをする。

・クエン酸水を吹き掛けた部分にキッチンペーパーを被せ、その上からさらにクエン酸水を吹き掛けます。2時間ほど放置したらキッチンペーパーを剥がして柔らかいスポンジまたはスチールウールを使ってこすり、水で流して乾拭きする。

【黒ずみを発見した場合】
・クエン酸水を使って水垢を落とし、水で流して乾拭きします。黒ずみ部分にブリーチ水を吹き掛けて数分ほど放置し、水で洗い流してから乾拭きする。
※ブリーチ水はクエン酸と混ざり合うと有毒ガスを発生させますので、クエン酸水で掃除した場合はたっぷりの水で食器水切りかごと排水溝を流してからブリーチ水を使用しましょう。もし可能であれば、クエン酸水を使用してから数日経過した後にブリーチ水を使用すると安全です。

まとめ

食器水切りかごにカビや汚れが付いた場合の掃除方法についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

食事を作る際に使用した調理器具や食器類を洗った際に水を切るために使用するキッチンアイテム「食器水切りかご」には、10cm2におよそ200万個の雑菌やカビなどが繁殖していることが衛生微生物研究センターの実験によって明らかにされました。

健やかな生活を送るためにも食器水切りかごを使ったら、水気をしっかり拭き取ってアルコール除菌剤を吹きかけて常に清潔に保つように心掛けましょう。

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