スーツの収納はたたむのもあり!?うまい収納方法とは

スーツの収納はたたむのもあり!?うまい収納方法とは冠婚葬祭や就活、パーティなどの食事会など、日常のあらゆるシーンで必要となる「スーツ」。
特に男性は女性と比べて、スーツを着用する機会が多く、TPOに合わせてスーツの素材やデザイン、色などを決めなければならず、最低でも3着は持っていると言います。

しかし、スーツの保管方法はプライベートで着用する普段着とは大きく異なり、お家で洗濯することができないうえ、手入れを怠るとカビやシミなどが発生したり、劣化を早める原因となります。さらに、スーツはシーズンごとに生地の厚みやデザインなどが少しずつ違うため、定期的に衣替えをしなければならず、収納場所を確保しなければならないのも大変です。

そこで、今回はスーツの収納場所にお困りの一人暮らしの男性にオススメしたい画期的なスーツの収納方法と出張の多いビジネスマンにオススメの収納術をご紹介します。


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スーツは畳んで収納すべし!キレイなスーツの畳み方

既婚男性や同棲中の女性がいる方は、スーツのお手入れや収納を全て任せることができますが、一人暮らしの男性は全て自分自身でスーツのお手入れや収納をしなければなりません。

スーツの一般的な収納方法は、型崩れを防ぐために厚みのあるハンガーに吊るしてクローゼットで保管することですが、スーツの数が多くなってくるとクローゼットに収まり切らなくなり、カーテンレールなどに吊るして保管してしまう方もたくさんいます。しかし、このような収納方法では、スーツの劣化を早め、カビや害虫、雑菌の発生を促す原因となってしまいます。

そこで、収納スペースを確保できなかったスーツはキレイに畳んでタンスに収納してしまいましょう。

スーツを畳むとシワが付いたり、型崩れの原因になるのではないかと不安に思っている男性も多いと思いますが、正しい手順でスーツを畳むことで極力シワを付けず、型崩れも防ぐことができます。

では、スーツのキレイな畳み方をご紹介します。

畳み方の手順

①スーツの裏地に付いたシワを伸ばします。

②ボタンの付いている右側が下に来るように、左側を上に乗せます。

③右側の袖を自然な感じになるように斜めに重ねてゆきましょう。

④左側の袖を右側の袖に重ねるように斜めに折り畳み、スーツの中央で「×」のかたちにします。

⑤背中部分にスーツの幅と同じ棒状のものを差し込み、ゆっくりと持ち上げるようにしてスーツを2つ折りにします。

⑥2つ折りにしたら、胸ポケットの下あたりに折り目部分がくるように調節しましょう。

⑦細く畳んだ手ぬぐいやタオルを用意し、スーツの襟裏に丁寧に挟んでゆきます。

⑧手ぬぐいをぐるりと1周襟裏全体に挟んだら、完成です。

キレイに畳むコツ

・1工程ごとにスーツのシワをしっかりと伸ばして畳むと仕上がりがキレイです。
・2つ折りにした部分に棒を挟み、襟裏に細長く畳んだ手ぬぐいを忍ばせることでシワを防ぐことができます。


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出張の際に持って行くスーツの畳み方と収納方法


出張の多いビジネスマンの場合、1泊2日の短期出張ならば、いま着ているスーツ1着で事足りますが、数日間の出張や海外への出張となると、スーツ1着では足りません。

しかし、スーツケースにスーツを収納して持って行くと、型崩れやシワが付いてしまわないかと心配ですよね。かといって、畳む際に必要な長い棒や手ぬぐいを持って行く余裕なんてありません。

そんなときは、長い棒や手ぬぐいを一切使用せずにジャケットとパンツをまとめて畳んでスーツケースにしまう収納方法をご紹介します。

出張先で役立つジャケットとパンツをまとめて畳む収納方法

①広々とした場所にジャケットを置き、ボタンを留めます。

②ジャケットを裏返して裾を整えましょう。

③肩幅の中央あたりで見頃の中心へ向けて折り込みます。

④折り込んだ方の裾を、裾の付け根部分から手順③で作った折り目と並行になるように折ってください。

⑤反対側も手順③と④にならい折ってゆきます。

⑥パンツをスーツの横に置き、折り目に合わせて整えます。

⑦パンツを中央で1回、さらに中央で1回折り畳み、1/4のサイズにします。

⑧1/4サイズになったパンツをジャケットの上に乗せます。

⑨ジャケットの裾から折り上げるのですが、このときジャケットの上に載っているパンツを包むように2つ折りにするのがポイントです。

⑩ひっくり返したら完成です。

スーツのジャケットとパンツをまとめて畳むのが難しい方は、ジャケットが1/4サイズになってしまうタビタスの「ワンツーフィニッシュケース」を活用するのがオススメです。


まとめ

日常の様々なシーンで必要となるスーツは、男性にとって無くてはならない存在です。

しかし、スーツは普段着とは異なり、お家で洗濯することができないうえ、正しく保管や収納をしなければ、劣化を早めたり、型崩れやシワ、害虫などの原因となります。

スーツを長く愛用するためにも、正しいお手入れの仕方だけではなく、保管や収納方法についても学び、出張先や冠婚葬祭で帰京しなければならなくなったときのために、普段からスーツをキレイに畳むクセを付けておくと良いでしょう。

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