水着を洗濯機で洗う!?その洗濯方法とは

水着を洗濯機で洗う!?その洗濯方法とは皆さんは、今年の夏の予定はお決まりですか。『今年はプールに行って子どもたちとめいっぱい遊ぶ約束をしている』『友達と海へ行ってマリンスポーツに挑戦する予定』『川でバーベキューや釣り、カヌーなどを楽しみたい』など、多くの方々がプールや海、川で思いっきり夏を満喫する予定を立てていますが、その際、必ず必要になるのが水着ですよね。

毎日洗濯を担当されているお父さんやお母さんにとって、伸縮性のあるナイロンやポリウレタンなどの化合繊で作られている水着は、熱や水分に弱い非常にデリケートな素材であり、経年劣化によって次第に伸縮性が無くなって脆くなります。

そのため、他の衣類と同じように洗濯機に放り込んで洗ってしまうと、生地の傷みや型崩れ、変色などの原因となり、お気に入りの水着も台無しになってしまいます。

そこで、今回は水着を傷めない正しい洗濯方法と早く乾かすコツをご紹介します。


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洗濯機で水着を洗ってもいいの?

水着の正しい洗濯方法は、『ぬるま湯で手洗いする』ですが、手洗いではプールの塩素や海水の塩分、日焼け止めやサンオイル、皮脂汚れなどがしっかり落ちないのではないかと心配な方は、洗濯機で水着を洗濯する前に水着の洗濯絵表示を確認してから洗濯機で洗濯するかどうかを決めましょう。

水着の主な洗濯絵表示は「手洗い30℃・漂白剤不可・脱水弱め・陰干し」となっており、基本的には洗濯機での洗濯は禁止とされていますが、どうしても洗濯機で洗濯したい場合、

・水着を裏返す
・洗濯ネットに入れる
・他の洗濯物と一緒に洗わない
・手洗いコースで洗濯する
・オシャレ着専用洗剤を使用する

この5点を必ず守ったうえで、自己責任の上で洗濯するようにしてください。


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水着の正しい洗濯方法


[必要なもの]
・オシャレ着専用中性洗剤
・タライや桶
・洗濯ネット

[手順]
①プールや海水浴場で水洗いした水着を取り出し、日焼け止めやサンオイルなどによるシミや砂粒が付着していないか念入りに確認してください。
※オイルによるシミを発見したらオシャレ着専用中性洗剤の原液を付けて軽くつまみ洗いをしてください。砂粒が付着している場合は、洗濯前に流水で洗い流しましょう。

②タライや桶などの洗い桶に30℃以下の水を張り、オシャレ着専用中性洗剤を入れてしっかり溶かします。
※水4リットルに対し、オシャレ着専用中性洗剤10mlの割合で溶かします。

③水着を②の溶液へ入れ、優しく丁寧に押し洗いします。
※水中で「沈める⇒浮かせる」を20回から30回ほど繰り返しましょう。

④洗濯ネットへ入れ、30秒ほど洗濯機の脱水モードを使って脱水します。

⑤洗い桶の溶液を捨て、キレイな水を張ったら、脱水した水着を押し洗いの要領ですすぎを行います。

⑥水を換えて、再度すすぎを行ってください。

⑦最後に洗濯ネットに水着を入れ、洗濯機の脱水モードで30秒ほど脱水したら洗濯完了です。


洗濯した水着を早く乾かす方法とは?

学校の体育の授業で使用した水着を洗濯後に、子どもから『明日も学校でプールの授業があるから水着を早く乾かしてね』と言われてしまった場合、『急いで乾かさなきゃ!』と気持ちが焦ってしまい、つい乾燥機で水着を乾かしてしまうお父さんやお母さんもたくさんいますが、大半の水着は洗濯機同様、乾燥機の使用を禁止しています。

その理由は、水着に使用されている素材が熱に弱いポリウレタンやポリエステルであり、乾燥機の熱風に当ててしまうと水着の生地が一気に劣化してしまうからです。

それでは、水着を早く乾かすためにはどうしたら良いのでしょうか。

水着の乾かし方

①洗濯した水着に含まれる水分を乾いたバスタオルに挟んで、ポンポンと軽く抑えて水気を取り除いてください。
②ある程度水着から水分を取り除くことができたら、水着を裏返して直射日光の当たらない風通しの良い場所で陰干しをします。

[ワンポイント]

・風が弱くて水着の乾きが悪い場合は、扇風機やサーキュレーターの風を水着に当てて乾かしましょう。

・もっと早く乾かしたい場合は、薄手の乾いたタオルで水着を挟み込み、タオルの上から扇風機やサーキュレーターの風を当てると、単に陰干しをしたときよりも早く乾かすことができます。

・水着の型崩れが気になる方は、水着を半分に折ってハンガーにかけて干すと型崩れを防ぐことができます。


まとめ

正しい水着の洗濯方法と早く乾かすコツについてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

水着を長く愛用するためには、

・水着を脱いだ後は必ず水洗いする
・洗濯機で洗濯しない
・乾かすときは乾燥機を使用しない

この3点を守って洗濯するのがポイントです。

また、脱いで水洗いした水着をビニール袋へ入れてお家に持ち帰る方も多いですが、ビニール袋に水着を入れてしまうとビニール袋内で水着が群れて色移りが起こることがありますので、水着をお家に持ち帰る際はビニール袋に入れず、乾いたタオルに包み込んで持ち帰るようにしましょう。

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